磁場閉じ込め型フュージョンエネルギーシステムに関するバーチャルラボラトリ〜ムーンショット目標10デジタルシステムプロジェクト連続ワークショップ(3)〜
Monday, March 24, 2025 -
1:00 PM
Monday, March 24, 2025
1:00 PM
「はじめに」、星健夫(MS10PM)
「はじめに」、星健夫(MS10PM)
1:00 PM - 1:02 PM
1:02 PM
「本ワークショップに期待すること」、吉田 善章(MS10PD)
「本ワークショップに期待すること」、吉田 善章(MS10PD)
1:02 PM - 1:10 PM
1:10 PM
口頭発表・オンラインポスターセッション(slack利用)
口頭発表・オンラインポスターセッション(slack利用)
1:10 PM - 6:00 PM
(講演受付終了) タイムテーブル: 1310-1325 前山伸也(NIFS)乱流輸送シミュレーション研究の課題とAI/データ駆動科学への期待(対面)[分類(I)] 1325-1340 今寺賢志(京都大)トロイダルプラズマにおけるグローバル乱流シミュレーションの現状とデータ駆動科学への期待(遠隔)[分類(I)] 1340-1355 永岡賢一(NIFS)バーチャルラボラトリによる実験データを用いた乱流輸送モデルの精密化(対面)[分類(I)] 1355-1410 糟谷直宏(九大応力研)不純物を含めたトカマクプラズマ輸送統合シミュレーション研究の現状(遠隔)[分類(I)] 1410-1425 村上定義(京都大)京都大学工学研究科における数値シミュレーションおよびデータ科学による核融合プラズマ研究(対面)[分類(I)] 1425-1435 休憩(オンラインポスターセッションを兼ねる) 1435-1450 林伸彦(QST)トカマク炉心と周辺との統合シミュレーション研究の現状(遠隔)[分類(I)] 1450-1505 東郷訓(筑波大)ダイバータプラズマの予測・最適化に向けたシミュレーション研究の現状とAI/データ駆動科学への期待(遠隔)[分類(I)] 1505-1520 佐藤雅彦(NIFS)MEGAコードによる運動論的MHDシミュレーション研究の現状と展望(遠隔)[分類(I)] 1520-1535 山口裕之(NIFS)ヘリカル閉じ込め方式の最適化と統合シミュレーション(対面)[分類(I)] 1535-1545 休憩(オンラインポスターセッションを兼ねる) 1545-1600 浅井朋彦(日本大)超高ベータプラズマFRC における運動論的平衡・輸送とその予測への期待(対面)[分類(I)] 1600-1615 吉川正志(筑波大) GAMMA 10/PDXの実験データ活用とバーチャルラボラトリ(遠隔)[分類(I)] 1615-1630 長谷川真(九州大)次世代球状トカマクの設計支援に向けたデータ駆動型未来予測技術への期待(遠隔)[分類(I)] 1630-1645 伊庭野健造(大阪大)商業炉実現に向けた性能予測の精度向上とFASTの意義(対面)[分類(I)] 1645-1655 休憩(オンラインポスターセッションを兼ねる) 1655-1720 総合討論 1720-1725 星健夫(MS10PM)中仕切り (注:Zoomはここで終了) 1725-1800 オンラインポスターセッションコアタイム(対面会場内での自由討論も可) オンラインポスターセッション発表者: ・横山 達也(QST)時系列モデルに基づく異常検知を用いたJT-60Uにおけるディスラプションの研究[分類(I)] ・本多充(京都大)ニューラルネットワークガウス過程回帰による代理輸送モデルの構築[分類(I)] ・森下侑哉(京都大) データ同化を活用したLHD プラズマのデジタルツイン制御[分類(I)] ・成田絵美(京都大)機械学習を利用した乱流輸送モデリング[分類(I)] ・佐竹真介(NIFS)核融合炉最適化におけるガウス過程回帰とベイズ最適化の応用[分類(I)] ・大谷寛明(NIFS)(タイトル非公開)[分類(II)] ・赤井一郎(熊本大)プラズマ科学のためのベイズ推定に基づく計測インフォマティクス[分類(II)] 注:トピックは、以下に分類されます;(I) 磁場閉じ込め型核融合炉における未来予測技術、(II) 新たなブレイクスルーになる可能性のある手法。 注:講演予稿(アブストラクト)の配布、および、オンラインポスターセッションは、slackを利用します。「slackへの参加方法」(https://indico.nifs.ac.jp/event/37/attachments/37/141/manual_slack.pdf)を参照してください。 注:ポスター展示時間は12:00-18:00で、slack上で(文字ベースの)議論が可能。