Speaker
塩澤 真未
(高エネルギー加速器研究機構)
Description
KEKつくばキャンパスにある放射光実験施設PF-ARでは、ビーム電流計(DCCT)の更新作業を2023年から約2年かけて段階的に実施した。今回の更新では、DCCTコアや検出回路といったハードウェアに加え、EPICSを用いた読み出し制御系の改修も必要となり、多くの課題に直面した。本発表では、これらの更新内容の詳細と作業過程で生じた技術的な工夫や苦労した点について紹介する。